School Lunch

  • 受託自治体数

    8

    自治体

  • 受託学校数

    71

  • 学校給食提供数

    22,390

学校給食業務を任されるということは、子どもたちの心身の健全な発達上重要な時期に携わることとなるため、大きな社会的責任を伴うと認識しています。そのため、学校給食法第2条の「学校給食の目標」の意義を理解し、給食のおいしさはもとより、楽しさも提供できるようにしていくことが、事業者として果たすべき役割であると考えています。

  • 1
    自社所有の学校給食センター

    自社所有の学校給食センター

    当社では、学校給食調理に適した最新の調理機器、衛生設備を完備した自社給食センターを複数拠点有しており、すべての給食調理を自社給食センターにて行っています。

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    大量調理とおいしさの融合

    大量調理とおいしさの融合

    当社では、産業給食や幼稚園給食、学校給食にて約60年に亘り培ってきた大量調理技術、豊富な献立作成ノウハウにより、おいしさを追求し続けています。

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    効率的な自社配送体制

    効率的な自社配送体制

    当社では、ドライバーへの教育の徹底を目的として、すべての事業において自社配送に拘っています。その豊富な経験に基づき、安全・確実かつ効率的に、各学校へ給食をお届けしています。

食育の取り組み

食育の取組み

当社では、管理栄養士や調理師を受託校・幼稚園に派遣し、園児・児童・生徒・保護者様を対象とした食育講演活動を長年に亘り実施しています。
また、某大学にて、当社の管理栄養士が講師を務め、給食や食育に関する講義を開催した実績もあります。
これらの経験を踏まえ、子どもたちの食に携わる事業者として、今後も地域の食育への取組みに貢献したいと考えています。

当社では、⾃治体様のご要望に合わせた学校給⾷の様々な提供⽅式に対応しています。

  • 食缶方式

    食缶方式

    当社センターにて調理を行い、学級毎に保温・保冷性に優れた二重食缶へ配缶し、各校へ配送を行う方式

  • ホテルパン再加熱方式

    ホテルパン再加熱方式

    当社センターにて調理・配缶を行い、各校へ保冷状態で配送後、配膳室にて再加熱を行い、同配膳室内にて皿盛付を行う方式

  • ランチボックス方式

    ランチボックス方式

    当社センターにて調理・盛付を行い、各校へ保冷状態で配送を行う方式

  • ランチボックス再加熱方式

    ランチボックス再加熱方式

    当社センターにて調理・盛付を行い、各校へ保冷状態で配送後、配膳室にて再加熱を行う方式

  • ランチボックス保温カート方式

    ランチボックス保温カート方式

    当社センターにて調理・盛付を行い、温副食については工場内で再加熱後に保温カートを用いて配送を行う方式

  • ランチボックス・一部食缶方式

    ランチボックス・一部食缶方式

    ランチボックス方式に加え、一部副食については学級毎に保温・保冷性に優れた二重食缶へ配缶し、各校へ配送を行う方式

平野学校給食センター

当社は、この10年間で3拠点の民設民営による自社給食センターを建設し、運営を行っています。そこで培った合理的な設計ノウハウや運営ノウハウを活かし、全国どこでも民設民営方式にて、用地確保から設計、運営に至るまでワンストップで対応いたします。

  • 既存給食センターの老朽化に伴い立て直しが必要
  • 新しく学校給⾷をスタートさせたいが設備やノウハウがない
  • 低コストでスピーディーに給食センターを新設したい
  • 食数が少ないためPFI方式やDBO方式を選択できない
  • 市有地がないため給食センターの建て替えができない
  • 自校調理場の老朽化に伴う修繕に莫大な費用が掛かるなど
全国対応!

まずは、お気軽にご相談ください。